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しろくま

沼に落ちました

アイドルの恋愛について思うこと。

 

 

※衝動的に思ったことを吐き出します。あくまで個人の主観です。

 

 

 

 

ずっと、好きな芸能人の熱愛が分かってショックを受ける人の気持ちが理解出来なかった。

 

「そりゃ、これだけかっこよかったら彼女くらいいるでしょう?」「え、まさか自分が付き合えるとでも思ってたの?」

そんな言葉で私はショック受ける人を冷めた目で見ていました。

 

私は違う、私はファンである前に一人の人間であるということを理解して、そんな彼女の存在ひとつで揺らぐなんて、そんなの本当に好きってことじゃないじゃないか。

そんな風にずっと考えていました。私はそうは思わないと。

 

 

でも、違った。

 

現在私には担当と呼べるアイドルはいません。けれど好きなアイドルは沢山います。

そのうちの何人かがここ最近彼女がバレたりしていて、ようやく、そのことにショックを受けている自分がいることを認めることが出来ました。

 

 

私はアイドルに夢を見ています。見させてもらっています。

恋愛したっていいんです、彼女がいてもそれは当たり前だと思ってる。そんなの一人の人間として自由だと今でも思ってる。

それでも私がアイドルに望むこと、それは恋愛しないことなんかじゃない、

 

 

ただ、夢を見させ続けてほしいんです。

 

 

いつまで続くキラキラした夢の中にいたいんです。

アイドルに現実は、いらない。

 

 

恋愛していることがショックなんじゃない、心のどこかでは理解していたはずの現実を突きつけられたことがショックなんです。

 

 

キラキラしていて欲しい、かっこよくて、可愛いアイドルでいて欲しい、メンバーとわいわいしていてほしい、自分が好きになったアイドルのままでいて欲しい、ずっとずっと、そのまま。

そんな夢の中にいたかった。いたいと願っています。

 

ある方のブログを読んで腑に落ちたこと、それは現実を知らないこと以上に幸せなことはないということ。知らないことがどんなに幸せか。

例え彼女がいたとしても、それ以上にファンを大切にしてくれるような素敵な人だってことを信じさせてくれるような人でいてくれるのならば、私はずっと信じ続けられるんです、現実を見ずに夢を見ていられるのです。

例え綻びが見えたとしても、見ないふりができるんです。

 

例え誰がなんと言おうと、私は知りたくなかった。騙されたままでいたかった、夢を見続けていたかった。

築き上げた「理想のアイドル」という幻想が崩れるのは一瞬です。信頼を得るのは大変だけれど、崩れるのなんて本当にほんの一瞬、あっという間なんです。

 

 

だから願わくば、これからも夢を見続けさせてくれるアイドルのファンでいられますように。ずっと、夢の中にいられますように。

アイドルの寿命は短いです。あと何年輝く彼らを見ていられるかわからないけれど、

どうか、大好きなアイドルの見せる夢の中にいられますように。ひたすら願います。